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やす社会保険労務士事務所は助成金申請をを得意分野とする枚方市の社労士事務所です。

マイナンバー制度RECRUIT

MY NUMBER
 
いまさらながらの説明ですが、個人番号カードは28年1月より交付する(外観は運転免許証のような)ものです。通知カードは前段階のカードですから紙のものです。

(ごく一部利便性を納得されない方・セキュリティに不信感をもつ方以外は)ほとんどの方が一月より個人番号カードに引き換えることになりそうです


個人番号カードは通知カードに入っている申込書で申し込むのですが半年程度待たされます。市役所に取りに来て下さいという封書が来てからもらいに行きます。もらいにいくのもすぐもらえるのでなく予約が必要です。今なら土曜開庁しているので、早めにもらいにいくことをお勧めします。


目的は 国民の利便性のため(社会保障関係の各種申請)行政の効率化 公正な課税の実現、災害時のマイナンバー活用等等です。

今問題になっているのが中小企業のマイナンバー制度への対応の遅れです

まず、カードについてのメリット・デメリットから。

メリット


身分証明として一枚で全てすべてOK!
コンビニで住民票などを交付してもらえる。
将来的にオンラインバンキングに利用できる・健康保険証、図書カードも一括化できる。(予定)

などとあります。

デメリット


会社のマイナンバーを扱う業務をしている者(総務人事的業務など)は、個人のマイナンバーを漏らすと罰金・懲役が科される、
パスポートなどでもよくある「なりすまし」が心配(顔写真があっても)

本来の社会保障カード的なものから使える範囲を広げていくと、行政サービスのみならず民間企業あちこちにナンバーを記載することになり情報もれが懸念される

2016年1月より雇用保険手続きなどにマイナンバーが必要となります。制度後一番問題になるのが
社員のマイナンバーを含めた個人情報がいかに安全に管理されるかです。
社内で管理者を決めたとしても、安全管理方法を不勉強であったり、管理が甘くなったりでは不安がのこります。

社労士に委託すれば、社労士との直接のナンバー情報のやりとりにより、自分以外のナンバーを目に触れることはなくなります。社内の管理者をおかなくてもよくなり、個人情報(マイナンバーを含む)の安全管理につながります。 
マイナンバーの要る雇用保険・社会保険等の手続きの個人情報の漏えい等のリスク



小企業のマイナンバー管理は

昨今、マイナンバーについてのソフト、セキュリティーなどの売り込み合戦が激しくなっています。「よくわからないのでとにかく安全というのなら!」ということで、多額の大規模システム導入というのは、小企業には行きすぎた出費になりそうです。

基本は担当者を決めてその方以外はマイナンバーを見ない触れない出さないを気をつけるという肝だけです。

マイナンバーをPC内保管もいいですが、それでは社内担当者以外の不正アクセスを常に監視しなければならず、中途半端な方法は取れません。何らかの対策やシステム導入は避けられないので、マイナンバー関連資料を紙ベースで集めて鍵のかかったキャビネットや持ち出しできないようにワイヤーのついた金庫に保管する これで事足ります。今はそれら書類を担当者が出してもナンバーを容易に見れないようにする(ちら見対策)シートや第三者がコピー・スキャンできないシート、郵送時に第三者が開けたらわかる特殊シートなどリスク漏えい対策用品がいろいろあります。

漏えいしたら罰則があるからと思考停止に陥らないようにしたいものです